こんにちは。渋谷原宿パーソナルカラー診断サロンBEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。BEAUTYMAPでは、カラー診断と骨格診断がセットになったメニューが人気です^^そこで今日は骨格診断ってどんなもの?をテーマに書いてみたいと思います。
タイトスカートは似合うけれどフレアスカートを着ると着太りしてみえる、Vネックはすっきり見えるけれどラウンドネックを着ると首がつまってみえるなどその人の体型によってファッションの得意、不得意があります。
この得意、不得意を知ることができるのが今話題の骨格診断です。
骨格診断とは、
身体の「質感」「ラインの特徴」から自分自身の体型を最もキレイに見せてくれるファッションアイテムを導き出すメソッドです。
服は、色・形・素材感の3つの要素で構成されています。
だからこそ、似合う色だけでなく、似合う形や素材感を知ることも大切です。
この3つの要素すべてが似合うものを着ると、最も美しく、着痩せして見え、スタイル良くみえます。
3つの要素のうち、色はパーソナルカラー診断でわかり、残りの形・素材を診断する方法が骨格診断です。
骨格診断は体の「ラインの特徴」、「質感」を分析し「似合うファッションアイテム」をイメージし、診断結果を導きます。
診断結果は「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプ。
まず初めの視覚情報として上重心なのか、下重心なのかなどの重心バランスと身体のラインの特徴を確認します。続いて特徴の出やすい箇所(手首・胸板の厚み・腰のライン・膝の大きさと立体感)をボディタッチし、身体の特徴をつかんでいきます。
自分の似合うファッションが知りたい方、自分が1番スタイルアップして見える服が知りたい方、ぜひお気軽にご相談ください^^
本日もお読みいただきありがとうございます。