こんにちは。BEAUTYMAPです。昨日メイクレッスンのお客さまからトレンドの眉毛の形に関するご相談を頂きました。眉の形は時代を反映し、その年ごとにトレンドがありますよね。今年は「忘れ眉」がキーワードとしてあげられます。
2026年眉のトレンド傾向
2026年の日本の眉トレンドは、描き込みすぎない自然な“忘れ眉”。
まるで何もしていないようなナチュラルさがありながら、清潔感と洗練感を両立できるのが魅力です。
大人世代は髪色より少し明るめのブラウンやグレージュを選ぶと、顔全体がやわらかく見えます。
アイテムはパウダー+眉マスカラがおすすめ。
ペンシルは足りない部分だけに使い、自眉の毛流れを活かしながらふんわり平行気味に整えるのがポイントです。
細く描きすぎず、自然な太さを残すことで、若々しく優しい印象に仕上がります。
世界の眉トレンド
日頃レッスンには日本のお客さまだけでなく、世界中のお客さまがお越し下さいます。
実は上記のナチュラルな眉志向は日本人に強い傾向で、欧米など他の国は眉を強調するのが主流です。アジア圏は比較的日本と同傾向を好みます。

日本でナチュラル眉が好まれる理由
① “清潔感”を重視する文化
日本では美しさ=派手さよりも、清潔感・きちんと感が重要視されやすい傾向があります。
- 濃すぎる眉 → 強い・派手
- 自然な眉 → 上品・好印象
特に職場や日常では、親しみやすく柔らかな印象が好まれるため、自然な眉が支持されやすいです。
② “引き算の美学”
日本の美容は、足し算より引き算。
- 盛りすぎない
- 自分らしさを活かす
- 自然に整える
茶道や和装にも通じる「控えめな美しさ」の価値観が、メイクにも反映されています。
③ 顔立ちとの相性
日本人は欧米に比べて骨格が柔らかく、強いアーチ眉よりも平行〜ソフト眉のほうが調和しやすい傾向があります。
- 強い眉山 → 顔から浮きやすい
- 平行眉 → 柔らかく自然
そのため、骨格補正としてもナチュラル眉が人気。
④ K-Beautyの影響
韓国の平行眉・毛流れ重視トレンドが日本市場にも浸透。
- 若見え
- 優しい印象
- トレンド感
韓国風を取り入れつつ、日本ではさらに“やりすぎない自然さ”に調整されています。
日本で年々ナチュラル眉志向が強くなっている理由
① “作り込み感”より“抜け感”が今っぽい
以前は、しっかり形を作った眉が主流でしたが、近年は
- 頑張りすぎて見えない
- 自然なのに洗練
- 自分らしい美しさ
が重視されるようになっています。
SNSでも“盛る”より“こなれ感”が支持されやすく、眉もその流れにあります。
② 若々しく見える
濃すぎる眉・細すぎる眉は古く見えやすく、
自然な毛流れや適度な太さのほうが
- 柔らかい
- 優しい
- 若々しい
印象に。
特に大人世代ほどナチュラル眉のメリットが大きいです。
③ 骨格や個性を活かす時代
パーソナルカラーや骨格診断の浸透により、
「全員同じ眉」より
“自分に似合う自然な眉”への意識が高まりました。
④ 眉アイテムの進化
最近は
- パウダー
- 眉マスカラ
- 極細ペンシル
- ブロウジェル
など、自然に仕上げやすいアイテムが豊富。
技術的にもナチュラル眉が作りやすくなっています。
忘れ眉ということで、40代の私もナチュラル眉を行ってみましたが、、
あまりにナチュラルすぎたり、抜け感を追求して色を明るくすると
かえって顔がぼやける傾向になることも分かりました。
なので、大人世代はナチュラルさを意識しつつも、どこかきちんと感は意識した方が
バランスがよく見える傾向です^^:
少しでもみなさまの日々のメイクのお役に立てますとうれしいです。

