一年を通して出番の多いデニム。「試着したときはよかったのに、家で着てみるとなんだか太って見える」「同じデニムでも、人によって似合い方が違う気がする」と感じたことはありませんか?
私は年齢を重ねるごとにデニムが苦手になってきて、形によってはすごく太ってみえることがあります。
お腹周り、太ももが激増中なので、できるだけカバーできるものを探します。。
実はデニムは、骨格タイプに合ったシルエットを選ぶだけで、脚や腰まわりの見え方が大きく変わるアイテムです。

今回は、大人女性がすっきりと「−3kg見え」を目指すためのデニム選びを、骨格診断の3タイプ別にご紹介します。
【骨格ストレート|すっきり縦ラインを意識】
骨格ストレートは、腰位置が高めで、ヒップや太ももに立体感やハリが出やすいタイプ。
おすすめは、ストレートデニム、センタープレス入りです。
ポイントは、脚のラインを拾いすぎない適度な厚みのある生地を選び、腰まわりをすっきり見せること。
縦のラインを意識すると、全身がシャープな印象になります。
極端なスキニーや腰まわりにタックが多いデザイン、ダボダボすぎるシルエットは、ボリュームが強調されることもあるので注意しましょう。
【骨格ウェーブ|ハイウエストで脚長見え】
骨格ウェーブは、上半身が華奢で、腰位置が低め、下半身に重心が出やすいのが特徴です。
おすすめは、ハイウエストデニム、スリムストレート、やや細めのフレア。
ウエスト位置を高く見せることで重心が上がり、脚長効果が期待できます。
反対に、ローライズや太すぎるワイドデニム、重たい厚手素材は、下半身がさらに重く見えてしまうことがあります。
【骨格ナチュラル|ゆとりのあるシルエットを味方に】
骨格ナチュラルは、骨や関節がしっかりしていて、体全体にフレーム感があるタイプ。
おすすめは、ワイドデニム、ルーズストレート、バギー。
体のラインをぴったり拾うものより、少しゆとりのあるシルエットの方が、骨格の魅力を活かしながらこなれた印象に。
ピタピタのスキニーや中途半端に細いパンツよりも、ゆったりとしたデニムを選ぶことで全身のバランスが整いやすくなります。

BEAUTYMAPでは、パーソナルカラー診断だけでなく骨格診断も行い、色・体型・ファッション・メイクまで、大人女性の美しさをトータルでプロデュースしています。
「似合う色は分かるけれど、洋服を着るとしっくりこない」「年齢とともに体型の変化が気になってきた」という方も、ぜひご自身の骨格を知り、毎日の洋服選びに役立ててみてくださいね。
残暑が厳しい時期ですが、秋のおしゃれを楽しむ前に、ご自身に似合う色やシルエットを改めて見直してみるのもおすすめです。
