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澄んだ色と濁りのある色 自分の味方になる色は?

こんにちは。BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。パーソナルカラー診断では澄んだ色と濁りのある色がそれぞれ肌にあたえる影響を見ます。一般的にクリアな色が誰しも明るく見えて味方になるのでは!と思いがちですが、クリアすぎたり、あざやかすぎたりしても逆に肌と調和せず浮いてしまうということがあるので、一概に誰しもクリアであざやかな色が味方になるとも言い切れません。

パーソナルカラー診断をする際は、クリアな清色のドレープをあてると肌にツヤ、ハリが感じられるのか、スモーキーな濁色のドレープをあてるとヴェールをかけたようになめらかな肌に見えるのかを確認します。前者ならクリアな色が似合うスプリングかウィンター、後者なら中間色が似合うサマーかオータムの可能性があるととらえていきます。

清色や濁色の考え方はパーソナルカラーのスクールでも学べますし、色彩検定のテキストでも学ぶことができます^^

本日もお読みいただきありがとうございます。

東十条のサロンのイメージ写真

 

 

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