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メイクの色と服の色を合わせるのではなく○○をリンクさせることが決め手

こんにちは!BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。昨日お客さまからこんなご質問をいただきました。「メイクの色と服の色ってあわせた方がよいですか?」と色の統一に関するご質問でした。みなさんはどう思われますか?ここで重要なのって実は色を合わせることではありません。

最も大切なのは「印象」を合わせることです。

例えばラフでカジュアルな服に、顔は作り込んだ印象だとどうでしょう?ちぐはぐな印象になってしまいますよね。

一方できちんとした服装やお着物などを着るときに、顔がナチュラルな印象だと、、違和感があります。

ぜひメイクをされるときは印象が合っているかをチェックしてみてくださいね。

逆に、顔の中では色の統一感があった方が良いです。

例えば、口紅はイエローベースのスプリングで、チークはブルーベースのサマー、となると黄みと青みが対立して好印象は生まれません。

ぜひコスメの色の統一感は意識してみて下さいね^^

今日も暑くなりそうです!みなさま水分補給をして過ごされてくださいね。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

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