ここから本文です。

コラム

目が小さくなった?目を自然と大きく見せる大人のアイメイク

最近、写真に写った自分の顔を見て、「あれ?私、目が小さくなった?」と思いました。スマホで撮った何気ない一枚や、久しぶりに見返した数年前の写真。昔の写真と比べると、なんだか今の自分の方が目が小さく見えるのです。しっかり寝ているし、体調が悪いわけでもない。それなのに、なぜか顔全体がぼんやりして見える。若い頃はアイラインを引けばそれなりに目がぱっちり見えました。でも最近は、頑張ってアイラインを引いても思ったほど目が大きく見えない。むしろ重たく見えたり、なんだか古い印象になってしまうこともあります。

実はこれ、サロンでもよくいただくご相談です。

年齢を重ねると、まぶたが重たくなったり、目の下にくすみが出たり、まつ毛が薄くなったりすることで、目元全体がぼんやり見えるようになります。

今日は、自然に目を大きく見せるための大人のアイメイクをご紹介します。

① アイシャドウは「締める」より「光を集める」

平成メイクでは、濃いブラウンでしっかりグラデーションを作るのが定番でした。

でも大人世代が同じことをすると、目元がくぼんで見えたり、疲れた印象になってしまうことがあります。

おすすめは明るくやわらかいカラー。

そして色以上に大切なのが質感です。

大粒ラメではなく、繊細なパールや上品なツヤ感のあるアイシャドウを選びます。

光を自然に反射することで、まぶたの影を飛ばし、ふっくらとした印象に見せてくれます。

令和のアイメイクは「影を足す」より「光を足す」がポイントです。

② アイラインは細く、まつ毛の隙間だけ

目を大きく見せたいからといって、太いアイラインで囲むのは逆効果。

大人世代は、まつ毛の隙間を埋めるように細く引くだけで十分です。

色も真っ黒ではなくダークブラウンがおすすめ。

目尻を少しだけ延長すると、自然に横幅が広がって見えます。

頑張っている感が出ないくらいがちょうど良いのです。

自分の目の形のまま描くと下がってみえてしまうので、目尻を引き上げながら描くのがポイントです。

③ コンシーラーで「影」を消す

目の下にクマやくすみがあると、それだけで目元全体が下がって見えてしまいます。

コンシーラーは自分の肌色と近いものを選びます。

④ まつ毛は「長さ」より「カール」

年齢とともにまぶたが少し下がることで、まつ毛も下向きになりやすくなります。

すると瞳に光が入りにくくなり、目が小さく見えてしまいます。

ビューラーで根元から立ち上げ、カールキープ力のあるマスカラを選びましょう。

まつ毛が数ミリ上がるだけで、驚くほど目元が生き生きとして見えます。

⑤ 眉と目の距離を意識する

意外と見落としがちなのが眉です。

眉が細すぎたり高すぎたりすると、目との距離が広がり、目が小さく見えることがあります。

そんな時は眉の下側を少しだけ描き足してみてください。

眉と目の距離が近づくことで、顔全体が引き締まり、自然に目元も印象的になります。

令和の大人アイメイクは、

・濃く囲まない
・影を消す
・ツヤを足す
・まつ毛を上げる
・眉とのバランスを整える

この5つがポイントです。

ぜひ今の自分に似合うアイメイクを楽しんでみてくださいね。

少しでもみなさまの夏メイク、夏ファッションのお役に立てますと幸いです。

梅雨時期お天気も不安定なので、みなさまご体調に気をつけてお過ごしください。

無理せずいきましょ~!

 

single-blog