私も朝起きて、今日はいつもに増して顔がパンパン、、、とびっくりすることがあります。。
そんなとき、ついシェーディングを濃く入れたくなりますが、
実は顔の印象を左右しているのは影よりも“色”だったりします。
私がおすすめしているのが、「引き締めリップ」です。
引き締めリップというのは、顔色に埋もれてしまう色ではなく、適度な血色感を与えてくれる口紅のこと。

口紅の色を変えるだけで、顔全体にメリハリが生まれ、不思議と輪郭まで引き締まって見えることがあります。
反対に、白っぽいベージュや淡いピンクは、普段はおしゃれに見えても、
むくみが気になる日には顔全体の印象をぼんやり見せてしまうことがあります。
私がお客さまにご提案することが多いのは、ローズ系やコーラル系など、自然な血色感を感じられる色です。
そして、もうひとつ大切なのがファンデーションの質感。
むくみが気になる日は、顔全体をツヤで覆うよりも、セミマットから自然なツヤ仕上げがおすすめです。
頬の高い位置や目の下など、光を集めたい部分だけにツヤを残すことで、顔に立体感が生まれます。
また、チークも口紅と同じ色のグループで揃えると、顔全体に統一感が出て、健康的で明るい印象になります。
レッスンでも、「顔が小さく見えるようになりました!」と言っていただくことがありますが、
その変化はシェーディングやテクニックよりも、実は色選びによるものが少なくありません。
年齢を重ねるほど、メイクは足し算よりも選び方。
もし最近、「なんだか顔が疲れて見える」「むくんで見える気がする」と感じている方は、まずは口紅の色を見直してみてくださいね。
意外なほど印象が変わるかもしれません。
今日は少し涼しくなるようです。
どうぞ体調にお気をつけて、素敵な一日をお過ごしください。
本日レッスンにお越しくださる皆さまも、どうぞお気をつけてお越しくださいませ。
日々あわただしく過ぎる毎日ですが、レッスンのお時間は少しでもゆったりとご自身のBEAUTYと向き合うお時間を過ごしていただけたら幸いです。

