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コラム

仕上がりに合わせたツール選び

こんにちは。BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。今日は仕上がりに合わせたアイシャドウのツール選びについてご紹介します^^みなさんアイシャドウを塗るとき何を使っていますか?アイシャドウの中味が同じでもツールとの掛け合わせでまた違った印象が楽しめます。化粧品の商品開発をしていた時、中味の色を試す際、チップで塗るとどんな仕上がりになる?筆で塗るとどう?指で塗るとどう?といったかたちで細かくチェックをしていました。その際ツールでどんな仕上がりの違いが出ていたかを一部ご紹介します。

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骨格診断で分かる洋服選び3つのポイント

こんにちは!BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。今日は骨格診断で分かる洋服選びの3つのポイントをご紹介します^^まずはサイズ、フィット感について。オーバーサイズの洋服が着痩せして見える人もいれば、オーバーサイズを着ると太ってみえる人がいます。 続きを読む

オンライン婚活、オンライン会議映えするメイクのポイントは?

こんにちは!BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。先日オンラインレッスンご受講のお客さまからこんなご質問をいただきました。オンライン時、画面に映えるようにとメイクを頑張りすぎて逆に濃すぎているのではと不安になるのですがさじ加減のポイントはありますか、というご質問でした。

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私に似合うブラウンはどんなブラウン?

先日オンラインレッスンご受講のお客さまからこんなご質問をいただきました。同じブラウンアイシャドウでも、色によって目がしずんで見えるパレットがあるのはなぜか、というご質問でした。ブラウンは基本的に肌色に溶け込むような色なので、そこまで大きく肌から浮くということはありません。でも、色は人それぞれの肌にのせたときにどう発色するかなので、ぴたっと肌色に合うブラウンが見つかると目元がキレイに明るく見えます。

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パーソナルカラーはどこで生まれたもの?

こんにちは!BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。今日はパーソナルカラーが生まれた起源について書いてみたいと思います。パーソナルカラー、発祥の地はアメリカといわれています。80年代に日本に上陸しました。起源については諸説ありますが、アメリカの色彩心理学者であるロバート・ドア(1905~1979年)が発表したブルーアンダートーン(青み寄りの色)とイエローアンダートーン(黄み寄りの色)を基本とした2分類法と、スイスの芸術家・理論家・教育者のヨハネス・イッテン(1888~1967年)が提唱した4シーズン分類法が、ベースになっているといわれています。

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似合う色を味方につける!パーソナルカラーってどんなもの?

こんにちは!BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。以前お客さまからこんなお声がありました。「お家時間が多くなって、クローゼットを整理したり家の中を掃除したりしてる中で、本当に自分に似合う洋服とか色とかってどんなものなんだろうって思うようになり・・いろいろ検索してカラー診断を受けてみたい!って思いました」というお声でした。

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パーソナルカラーを分析する4つの要素とは?

こんにちは。パーソナルカラー診断サロンBEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。先日お越しいただいたお客さまからこんなご感想をいただきました。「パーソナルカラーってただ似合う色を漠然と選ぶのではなく、すごく細かな分析から成り立っているんですね!これから色選びがますます楽しみになりました!」とお声を頂きました。ちょうどお客さまが美術の先生だったこともあり分析の仕方にも興味を持ってくださいました。そうなんです、パーソナルカラーって実は分析の仕方が細分化されていて、分析の視点も4つに分かれています。今日はこの「パーソナルカラーを分析する4つの要素」についてご紹介致します^^

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2月3月のご予約枠残りわずかとなりました

こんにちは。BEAUTYMAP代表の鈴木さやかです。2月3月のご予約枠が残りわずかとなってきました。このような時期にもかかわらず今月もたくさんのご予約を本当にありがとうございます。今後も感染症対策をより強化しレッスンを行ってまいります。ご予約枠は下記お知らせ欄からご確認いただけます。

https://beautymap.tokyo/news/

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